活動レポート

  • TOP >
  • 活動レポート

【休眠預金活用(新型コロナウイルス対応緊急支援助成)】「若者への伴走型就労支援事業~アフターコロナへの持続可能な支援」報告

更新日:2023年1月4日

「子ども・若者サポーターズ養成講座終了→活動へ」


上記助成を受けて実施した講座(チラシ参照)が2022年9月3日に終了しました。長期にわたる講座をすべて終えた方は9名。


その後、県内の下記施設や団体の見学を行いました。

・NPO法人ふうどばんく東北AGAIN

・NPO法人子どもの村東北

・NPO法人ロージーベル(自立援助ホーム)

・一般社団法人パーソナルサポートセンター

・仙台市男女共同参画推進センター エル・ソーラ、エル・パーク

・仙台市市民活動サポートセンター

「チャイルドライン電話受け手ボランティア養成講座」2021年度Ⅰ期を終了しました。

更新日:2021年7月27日

7月3日にスタートした「チャイルドライン電話受け手ボランティア養成講座」2021年度Ⅰ期は、すべての日程を終了しました。


今回は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため会場の定員が制限されていたため、電話受け手ボランティア希望者のみに限らせていただき、

新型コロナウイルス感染症への対策を十分に講じた上で、

対面での講義を実施しました。

感染対策の徹底として、受付において非接触温度計や消毒液の設置、

参加人数の制限、密にならない会場設営や消毒の徹底を行い、換気の徹底、

ロールプレイでのパーテーション使用などの感染防止策を適切に実施しました。

受講された皆様のご協力もあり、感染者を出すことなく全ての講座を無事終了することが出来ました。

「子どもサポーターズ養成講座」2020年度Ⅰ期を終了しました。

更新日:2021年5月11日

1月27日にスタートした「子どもサポーターズ養成講座」2020年度Ⅰ期は、

すべての日程を終了しました。

申込者は全講座受講:19名、希望講座受講:のべ48名。

修了者は14名、ロールプレイ参加者は5名。

合計のべ198名の受講者でした。


今回、新型コロナウイルス感染症への対策を十分に講じた上で、

対面での講義を実施しました。

感染対策の徹底として、

受付において非接触温度計や消毒液の設置をし、

参加人数の制限、密にならない会場設営や消毒の徹底を行い、

換気の徹底、ロールプレイでのパーテーション使用などの感染防止策を適切に実施しました。


受講された皆様のご協力もあり、感染者を出すことなく全ての講座を無事終了することが出来ました。


3月18日から発出されていた「宮城県・仙台市緊急事態宣言」および

4月5日から宮城県に適用されていた「まん延防止重点措置」が、

本日、5月11日で解除されることになりました。

修了者で電話受け手ボランティアの活動を希望される方につきましては、

今後の感染動向を注視し、新型コロナウイルスによる感染拡大による影響が収束の見通しが立ち次第、

研修を進める予定です。


イベント活動スケジュールはこちら

支援・寄付のお願い

チャイルドラインのフリーダイヤルには
年間2,000万円の通話料がかかります。
みなさまからのご支援が必要です!

電話受け手・ボランティア募集

電話受け手ボランティアになるまでの流れや、その他のボランティアの募集内容はこちらです。

災害子ども支援ネットワークみやぎ

災害支援関連の活動は、こちらに掲載しています。