チャイルドラインみやぎについて

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「子どもの権利」を大切にして、子どもが生き生きできる社会をつくります。

新型コロナウィルス感染症の流行で、子どもたちの生活も一変しました。
ふだんから困難を抱えている子どもたちにとって、ますます厳しい状況になっています。

私たちは、できる限りの支援を続けていきたいと思います

「泉子どもの日フェスティバル」子どもフリーマーケット
「みんなでつくる七夕プロジェクト」仙台七夕飾り
「ニッカジャンボリー」
親子和太鼓体験
「子どもサポーターズ養成講座」

団体紹介

団 体 名 特定非営利活動法人チャイルドラインみやぎ
設 立 2006年3月27日
設立の経緯 1998年12月: 宮城県でチャイルドライン設置準備始まる
2001年10月: チャイルドラインin MIYAGI設立
2002年3月: チャイルドライン常設電話受付開始
2006年3月: NPO法人格取得 「チャイルドラインみやぎ」と改称
役 員 代表理事

小林 純子 代表理事メッセージ

副代表理事
関口 博久
(精神科医 元宮城教育大学教授 元仙台市児童相談所長)
理 事
林 みづ穂(精神科医)
八幡 悦子(助産師 NPO法人ハーティ仙台代表理事)
勝田 亮 (弁護士)
北村 志津枝(宮城県思春期保健指導研究会代表 元養護教諭)
米倉 正子(団体職員)
松田 るり(公認心理師 臨床心理士)
伊東 智恵子(元小学校校長)
監 事
佐藤 宣貴
三浦 伸子

目 的 (1)子どもがもともと持っている<生きる>力に子ども自身が気づくための支援をすること(2)子どもの声に耳を傾けることの重要性について社会的認識を高めること

(3)子どもの人権を守る社会基盤作りに寄与すること

定款全文はこちらをご覧ください。

事業内容 ■ 子どもの電話相談事業

・電話の内容はこちら→ どんな電話がかかってくるの?

■ 子どもに関わる人材育成事業

・電話の受け手・子どもに関するボランティア研修等のご案内

→ 電話受け手・ボランティア募集・研修等のお知らせ

■ 子どもの問題に関する調査・研修・提言事業

・子どもの権利について

→ 子どもの権利って?

■ 子どもの権利擁護・啓発事業

・地域のイベントでの広報活動

仙台市児童養護施設等入所児童・アフターケア事業
・社会的養護自立支援・事業業務

■ 東日本大震災被災者支援事業

・集会所などでの遊び場作り

・被災した子育て世帯への支援

■ 他団体・他機関との連携事業

・災害子ども支援ネットワークみやぎ

・みやぎいのちと人権リソースセンター

■ 事業報告・財政報告

・活動レポートはこちら

→ 活動レポート

※ 過去の事業報告・財政報告はこちらをご覧ください。(PDF)

https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/detail/102000415

※ 貸借対照表についてはこちらをご覧ください。(PDF)

貸借対照表 チャイルドラインみやぎ 2020年度


支援・寄付のお願い

チャイルドラインのフリーダイヤルには
年間2,000万円の通話料がかかります。
みなさまからのご支援が必要です!

電話受け手・ボランティア募集

電話受け手ボランティアになるまでの流れや、その他のボランティアの募集内容はこちらです。

災害子ども支援ネットワークみやぎ

災害支援関連の活動は、こちらに掲載しています。